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執筆者の写真Yucony

スピーチコンテスト、朗読コンテストへのご参加ありがとうございました

更新日:4月29日


2024年3月30日(土)11:30-13:30、翻訳コンシェルジュ9周年のスピーチコンテストと朗読コンテストを開催いたしました。


結果は、


スピーチコンテスト:

優勝 まなみさん、KIYOKOさん🏆

準優勝 HISAKOさん🏆

特別賞 Erikaさん


朗読コンテスト: 優勝 KIYOKOさん🏆

準優勝 HISAKOさん🏆

特別賞 アキコニーさん となりました。


9周年のイベント&新たな気づきや学びを得るためのキッカケとして開催いたしました。 動画は後ほどYouTubeに限定公開で上げておきますので、参加者の皆さま、観覧者の皆さまは必要に応じてご覧いただき、他の方への感想や励ましのコメントをぜひお願いいたします。 全て揃いましたらまとめますが(先生方はもう一度録画をご覧になってお一人ずつにコメントくださるそうです)。取り急ぎ現時点でいただいている分をシェアさせていただきます(随時こちらにアップしてまいります)。



【参加された感想】

みなさん上手に読まれていて、内容も素晴らしく、聞けば聞くほど緊張するので、1番めで良かったと思いました。朗読は逆に、2回目なので緊張しないかと思ったら、ちょっと詰まったら、めちゃくちゃ緊張してきてしまって、何読んでるかわからなくなってきてしまいました💦が、最後まで読めて良かったです。それも経験ですね笑!人前で英語を読むなんて機会は今までで一度もなく、そんなことは一生ないかと思っていましたが、チャレンジしてよかったです。自分は英語は苦手という思いが常にありましたが、みなさんと一緒にステージ?に立てたことで少し自信もついた気がします。貴重な機会をありがとうございました。また本番まで自分なりに色々考えたりアドバイスをいただきながら頑張って練習できてよかったです。このような場が学生の時あればもっと勉強したのにー(実際もどったらするかわかりませんが)と感じました。また、他の方の発表は素晴らしく。。ですが単語などで自分が理解できていないところがたくさんあったので、また録画確認させていただきたいと思いました。英語がどうこうというより、努力する姿勢やチャレンジすることなど本当に刺激をいただく部分が盛りだくさんでした。スピーチ、朗読などシーンによって、色々な読み方があるなど、ここに参加するまでは思いもよらないこと(単にRはこうだよ!とかしか聞いたこともなかった)にふれる機会があり、また他の先生にも聞いていただき、アドバイスもいただき大変勉強になりました。お忙しい中時間をつくっていただきまして、ありがとうございました😊😭

次回は朗読も練習して参加したいと思います!次回が当然あると思い込んでます。Yucony先生今日のコンテスト開催本当にありがとうございます!Thank you for organizing the speech contest!! 皆さんのスピーチが聴けてとても勉強になりました!!また、自分にとって2023年を振り返るとても良い機会となりました。書いている間も色んな思い出が蘇ってきて涙しながら書き上げました。私と娘の6年間が詰まった文章になったかなと思います。思いの丈は今回書き込めたので、今度はYucony先生と一緒に、どうやったら他の方にわかりやすい発音、イントネーション、構成、表情や身振り手振りになるかご指導頂きながら良くして行けたらな〜と思います。話の運びと、ピッチや高低で強弱を表してどこにポイントを置くか、相手を迷子にさせないようにしていきたいです。

勉強になるコンテストでした!挑戦したことで、ライティングもできたし、朗読との読み方の違いも勉強になりました。企画ありがとうございました。皆さんの頑張りをみて、また頑張ろう!仲間がいる!と思えました。

日本に居ながらあれだけ努力を怠らず美しい発音、わかりやすい表現や話運びを出来る方が沢山いらっしゃる事を知る良い機会でした。本当に開催ありがとうございました。

スピーチコンテストに出たことで、色々学びがありました!①良かったことは、自分のスピーチで使った単語や表現は、記憶にしっかりと残るので英語学習のアプローチとしてスピーチはとても良いなと思いました。スピーチの練習はTOEICの勉強よりも興味を持てて(笑)、楽しくできました。②発見と課題は、英語のレベルに関係なく、伝えたいことを自分の言葉で述べることはその人らしさが出て素敵だと思いました。一方で録画を見返し、自分の今後の課題改善ポイント(Flow、Delivery 、Pronunciation )は多くある、とわかりました。今後も頑張ります!

今回朗読のコンテストがあるということで、英語の発音には自信がなけど、課題文を何度も読んで練習するのは、発音を定着させるのは、よいかと思い参加してみました。僕がやった練習方法など、書いておきたいと思います。まず、今回の課題文は アリスの不思議な国の冒頭部分です。子供向けの作品ということで、少し侮って考えていたのですが、また、スクリプトを見ても、意味が不明な部分がありました。例えば、it occurred to her that she ought to have wondered at this,it occured to 人 that   that以降のことを 人がふと思う。彼女は、不思議に思うべきだったとあとからふと思った。ということで、エコノミストとか普段は読んでいるのですが、なかなかこういう所には手が届いていないなーと思いました。また、ゆこにー作の音読があったので、それを聞いてみました。聞いてみると、ゆこにーの音読でも、ところどころ聞きとれません。トーイックとかのリスニングよりは遅いのになーと思いましたが、とりあえず、最初は、スマホでスピードを50%に落として、聞いてみるところからスタートしました。1週間くらい会社の行きかえりで、聞いていると(聞き流しですが)、少しづつ細部が聞き取れてきました。お手本の音読は、さぼらずに、一つ一つ丁寧に読んでいるのに、気がつきました。また、細かいレベルでは、in her mind とかのリンキングが、教科書とおりに、リンキングされているのにも気がつきました。ある程度 細かい部分まで聞き取れるようになって、シャードーイングもやってみました。うまく言えなかった部分は、スクリプトを確認しました。そこそこ言えるようになったら、5%刻みで、スピードを上げ、聞き流してみて、言えるようだっら次の5%という感じで進めました。最終的に、75%くらいのスピードで、提出の期限がきたので、そこまでしかできませんでした。スピード50%の段階からだいたい1か月ほどかけて、練習はしましたが会社の行きかえり程度なので、スポコン的な感じではなく、気楽に練習することができました。最終的にゆににーに個人レッスンでコメントをもらい最終版を録音して提出しました。先生方からいただいたコメントを見ると強弱や抑揚が少ないとのこと、朗読ということであれば、緩急をつけてみた方がいいということだったので、次回はアマゾンのオーディブルなどを取り入れて練習するのもよいのかなと思いました。太田さんからの差し入れがあり、ゆこにーから賞状とともに宅急便でいただきました。ありがとうございました

【参加者同士の感想&励ましのお声】



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